特集 Sleepers 2 上野発東北・北陸方面
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 上野発北海道方面に続き、上野発東北・北陸方面です。再構築されたページをご覧下さい。
 1枚目は、平成11年の165系「ムーンライトえちご」です(写真)。
0系発生品のリクライニングシートを装備していました。外観は、塗色変更されるも大目玉で、注目されます。
 続いて、平成12年夏の、「はくつる82号」青森出発前の姿です(写真)。
 翌朝、上野駅14番線に入線した「はくつる82号」(写真)。
 同編成の反対側、東大宮への回送を待っています(写真)。
 同日、上野駅に到着した夜行急行「能登」(写真)。非協調側先頭、クハ489 5です。
 同編成の協調側先頭(写真、クハ489-505)。自動連結器が露出しています。
 「EL&SLみなかみ」号を牽引する、EF60 19(写真)。高崎まで牽引します。当時は、更新色でした。
 同年の別の日の、上野駅に到着した夜行急行「能登」(写真)。クハ489 5です。
 同日、こちらも上り「北陸」、長岡からEF64 1031が牽引しました(写真)。
 同日、EF81 139牽引「はくつる」終着の図(写真)。ヘッドマークも、懐かしい。
 EF81 138牽引「あけぼの」が、上野に到着(写真)。まだ上越区間もEF81がスルーする時代でした。
 翌年の、EF81 139牽引「あけぼの」終着の図(写真)。
 青森運転所の撮影会にて。
 583系クハネ583-5は、「はくつる」を掲出します(写真)。
 同じく、583系は「ゆうづる」を掲出します(写真)。
 反対側、クハネ583-20は、再び「はくつる」です(写真)。
 快速「こころ」に使用される、165系3連(写真)。塗色は「ムーンライトえちご」のまま、大目玉も注目でした。
 同編成の、反対側(写真)。今では、貴重です。
 EF81 137牽引下り「あけぼの」が、尾久から推進運転され、上野駅13番線に据え付けられました(写真)。
 再び青森運転所撮影会から、EF81 139が「はくつる」を掲出します(写真)。
 同じく、「ゆうづる」を掲出します(写真)。
 団臨を牽引し、上野駅13番線に到着した、EF65 501(写真)。
本来は九州特急用ですが、今はJR東日本高崎車両センター所属です。
 尾久でのイベントから、EF64 1001が、「出羽」を掲出します(写真)。
 DE10 1665が、「あけぼの」を掲出します(写真)。
奥羽線経由の時代に、山形新幹線工事中、北上線経由時にDE10重連牽引の実績があります。
 EF81 139牽引「あけぼの」が、大鰐温泉を発車(写真)。まだ、夢は続いていました。
 「あけぼの」青森出発準備で、客車が青森運転所から回送されました(写真)。
緩急車は、オハネフ24 27です。
 電源車は、カニ24 109でした(写真)。
 牽引機、EF81 138が連結され、出発準備が整いました(写真)。
 尾久のイベントから、DD51 842が、「はくつる」を掲出します(写真)。
昭和43年までの盛岡以北非電化当時、あったようです。
 EF64 1001は、「北陸」を掲出します(写真)。
 EF81 95「レインボー」は、「ゆうづる」を掲出します(写真)。
 「あけぼの」24系24形、オハネフ24 27他が、推進運転で上野駅13番線に進入します(写真)。
横のLEDカンテラは、ヘッドライト代用です。
 据え付け完了、特殊弁を外し、貫通路扉を閉じ、出発準備を始めます。
 電源車、カニ24 25です(写真)。
 牽引機は、EF81 139でした(写真)。
 同機による牽引は、青森で終わります(写真)。そして切り離し、帰庫します。
 切り離された、白帯のオハネフ24 27他、24系客車の編成です(写真)。
 反対側、カニ24 25です(写真)。回送を待っています。
 介添え役、DE10 1536が、青森車両センターに牽引します(写真)。
 左飯田線貨物用ED62 17、右EF65 1000番代PF形初号機、1001が、「あけぼの」を掲出します(写真)。
JR貨物大宮車両所での一枚でした。
 尾久のイベントから。EF81 86が、「ゆうづる」を掲出します(写真)。
DD51 842が、「あけぼの」を掲出します(写真)。
 反対側は、「はくつる」でした(写真)。
 高崎線、熊谷近辺、夏の早朝の撮影です。
秋田車両センターの583系、クハネ583-20他、6連の団臨でした(写真)。
 続いて、クハ489-501他、「能登」です(写真)。
 EF64 1053牽引か、寝台特急「北陸」です(写真)。
 新潟車両センターの485系、クロハ481-1029他、団臨です(写真)。
 高崎から一時長岡に移籍していたEF64 38か、寝台特急「あけぼの」です(写真)。
 EF65 501牽引旧客です(写真)。
 同編成の末尾は、EF64 1001でした(写真)。
 「ムーンライトえちご」の間合い運用、快速「フェアーウェイ」、黒磯終着の図(写真、クハ481 346)。「回送」を掲出します。
 反対側の先頭、クロハ481 1028です(写真)。
 再び、オハネフ24 25ほか、「あけぼの」上野推進運転です(写真)。
 そして据え付け完了、出発の準備が整いました(写真)。
 同日の「あけぼの」牽引機は、EF64 1030でした(写真)。
双頭連結器装備の、電車の工場入場の牽引装備を付加した機関車でした。連結器周りに注目。
 続いて、スハネフ14 35他「北陸」が推進運転されます(写真)。
 そして据え付け完了、出発準備が整いました(写真)。
 牽引機は、EF64 1031でした(写真)。こちらも電車入場用の牽引機でした。
 同日の夜行急行「能登」、クハ489 505です(写真)。
 翌日、金沢総合車両所本所(松任)の展示、クハ489-2(写真)。既に同車は引退していました。
 尾久のイベントにて、EF65 1107が、「あけぼの」を掲出します(写真)。
 DD51 842が、「ゆうづる」を掲出します(写真)。
 小牛田のイベントにて、ED75 1015が、「あけぼの」を掲出します(写真)。
 奥には、同じED75P形、1010が留置されます(写真)。
 大宮のイベントから、EF80 36が、「ゆうづる」を掲出します(写真)。
 EF64 1007が、「あけぼの」を掲出します(写真)。
 松任にて、EF81 122が、「あけぼの」を掲出します(写真)。
 JR貨物広島車両所のイベントにて、EF65 104が、「はくつる」を掲出します(写真)。
 東京車両センターのイベントにて、EF81 81が、「はくつる」を掲出します(写真)。
 大宮車両センターのイベントでの、EF80 36(写真)。常磐線で「ゆうづる」牽引に当たった、高速形交直両用機でした。
 同じく、DE10 1539が、「あけぼの」を掲出します(写真)。
 同じく、EF64 1049が、「北陸」を掲出します(写真)。
 郡山で最期を迎えた、「北陸」用スハネフ14 27、スハネ14 702「ソロ」、オロネ14 702「シングルデラックス」です(写真)。
 高崎でのイベントにて、今は鉄道博物館静態保存機EF55 1に、EF65 501「はやぶさ」、EF60 19「ゆうづる」が並びます(写真)。
 EF81 139が、「鳥海」を掲出します(写真)。
 同機の反対側は、「はくつる」でした(写真)。
 EF80 52は、プレートとなり残ります(写真)。最期の姿です。
 オハネフ24が、「あけぼの」を掲出します(写真)。疎開回送され、解体を待つ長野車両センターでの姿です。
 平成28年の大宮でのイベントでは、EF81 81が「はくつる」を掲出していました(写真)。
EF81の塗色がサーモンピンクになり、国鉄時代に近くなった感じがします。
 小坂鉄道(廃止)小坂駅跡に、「小坂レールパーク」が設置され、寝台車に宿泊できます(写真)。
 側面方向幕(写真)。「特急 あけぼの 上野」を掲出します。
 オハネフ24 12の車内(写真)。2段化された寝台、通常は飲食可能です。
 オハネ24 555の車内(写真)。B1人個室寝台「ソロ」、レール方向の寝台に、千鳥で入口が設けられています。
この部分は宿泊施設で、電子ロックが装備されます。
 スロネ24 551の車内(写真)。A2人個室寝台「ツインデラックス」、これも宿泊施設です。
なお、個室寝台での飲食は禁止です。 
 電源車、カニ24 511です(写真)。カニ24 100番代を、青函トンネル対応改造した車両です。
 夜の、同編成(写真)。ブルートレインの雰囲気が出ています。
 朝の、同編成。宿泊客は、9時から、構内移動ながら乗車体験が出来ます。
 それが終わった姿(写真)。ここから、下車します。
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