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内地の人は普通年に何度も北海道へは行けません。その、数少ない遠征から、どうぞ。、 |
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最初は、小樽総合博物館から。手宮線(廃止)手宮駅跡にあり、北海道鉄道起点の標も立ちます。その遺産でもある扇形庫に仕舞い込まれたロータリ-車、キ601です。昔は、この大きさの車両だと思っていました。 |
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その相方となるマックレー車、キ800です。実際の運用とは向きが反対ですが、こう置かないと訳の分からない車両となってしまうため、やむなくこう置かれます。 |
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複線形ラッセル車、キ1567(キ500形)です。現存はここと米原のみと思われます。 |
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単線形ラッセル車、キ270(キ100形)です。形の違いが分かります。 |
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ジョルダン車(広幅雪掻き車)、左キ752、右キ708です。同じキ700形に分類されますが、種車は旧式の小形SLであることから、これだけの違いが発生します。 |
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複線形ラッセル車、DD15 37です。夏期には入換にも使用できるよう、前頭部は取り外し可能です。 |
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ロータリ-車、DD14 323です。これは、ありがちな車両です。 |
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続いては三笠鉄道村、DD14 1です。前羽根がトラ色に塗られています。 |
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DD15 19です。単線形ラッセル車、先ほどの37番と少々異なります。 |
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ジョルダン車、キ756です。先ほどの小樽のジョルダン車とも、少々違います。 |
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単線形ラッセル車、キ274です。キ100形としては最後の方のロットで、曲線を描きます。 |
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続いて、名寄のキマロキです。SL時代の最強除雪編成でした。 |
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9600形に牽かれるのはキ900形、キ911、マックレー車です。これが、本来の姿です。 |
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続くのはロータリー車、キ600形、キ604です。テンダーがあるこの姿が、本来の姿です。 |
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回転部分。キ601と少々異なります。 |
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北見滝ノ上に保存されるラッセル車、キ277です。 |
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標津線(廃止)西春別駅跡(別海町)にて保存される、キ276です。 |
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相生線(廃止)北見相生駅跡に保存されるジョルダン車、キ703です。 |
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石北本線遠軽駅近くの公園に保存される、キ282です。 |
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北見駅近くの空き地に放置される、左キ754(ジョルダン車)、右DD14 312(ロータリー車)です。 |
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同じ場所、キ229(ラッセル車)です。 |
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音更町内の公園に保存される、キ704(ジョルダン車)です。 |
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三菱大夕張鉄道(廃止)、南大夕張駅跡に保存される、キ1です。 |
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少し時代を戻り、平成12年に。富良野雪原ノロッコ号の牽引機は、通常とは異なり、ラッセル車DE15 2514でした。ペイントに要注目。 |
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小樽築港駅に留置される、DE15 1534です。 |
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2020年度に導入された、キヤ291-1です。基本的には、JR西日本キヤ143同形で、除雪機械ENR-1000からロータリー除雪の機能を無くしたものとのこと。気動車免許で運転でき、従来のようにディーゼル機関車免許が必要ないということで、令和4年度時点では1両ですが、今後増備されDE15を置き換えるものと思われます。 |
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その、反対のエンド。複線用ラッセルになっています。 |
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遂に、北海道での除雪の動画が撮影できました。キヤ291-1、その様子です。
ただ、雪をあまり掻き分けていないのが、残念です。 |
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北海道編は、動画がありません。やはり、雪の時期の北海道は撮影が困難で、内地の人間には無理でしょう。上手な運転が出来るよう、練習したいと思います。 |
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