戻る | ||||
さすがは鉄道博物館のある県、保存車両も多数です。こちらもどうぞ。 | ||||
深谷市の市施設には、D51 885が保存されます(写真)。 | ||||
熊谷市の市施設には、東武熊谷線キハ2002が保存されます(写真)。 | ||||
同じ熊谷市の公園には、D51 140が保存されます(写真)。 | ||||
行田市の公園には、C57 26が保存されます(写真)。 | ||||
鴻巣市の小学校には、DE10 11が保存されます(写真)。 | ||||
同じ鴻巣市の公園には、C11 322が保存されます(写真)。 | ||||
宮代町の公園には、東武40が保存されます(写真)。 | ||||
さいたま市岩槻区の公園には、東武DRC、モハ1726が保存されます(写真)。 | ||||
さいたま市大宮区の公園には、C12 29が保存されます(写真)。 | ||||
JR東日本大宮車両センターには、多数の保存車があります。 最初は、ガスタービン試作車、キハ391系です(写真)。実用化されずに終わりました。 |
||||
場内のカットモデルは、EF60 47と、EF63 13です(写真)。 | ||||
場外には、EF15 168と、EF58 154のカットモデルがあります(写真)。 | ||||
場外には、D51 187があります(写真)。同センターの前身、鉄道省大宮工場製です。 | ||||
さいたま市中央区役所には、9600形39685があります(写真)。 | ||||
蕨市の公園には、C11 304が保存されます(写真)。 | ||||
川口市の公園には、2両の保存車があります。 1両は、9600形9687です(写真)。 |
||||
もう1両は、京急デハ236です(写真)。 | ||||
川口市内の工場には、EF60 116の前頭部があります(写真)。 | ||||
草加市の公園には、C56 110があります(写真)。 | ||||
和光市の小学校には、C12 85が保存されます(写真)。今にも動き出しそうな位綺麗です。 | ||||
所沢市の公園には、D51 118があります(写真)。 | ||||
秩父鉄道三峰口駅近くの公園には、関連の保存車両が多数あります。 最初は、ワフ50形ワフ51です(写真)。 |
||||
続いては、ED38 1です(写真)。 | ||||
続いては、デキ1です(写真)。 | ||||
続いては、デハ100形デハ107です(写真)。 | ||||
続いては、クハニ20形クハニ29です(写真)。 | ||||
続いては、ヨ10形ヨ15です(写真)。ヲキ改造のボギー式車掌車です。 | ||||
続いては、トキ500形トキ502です(写真)。ボギー式無蓋車です。 | ||||
続いては、スム4000形4023です(写真)。 | ||||
続いては、テキ100形テキ117です(写真)。 | ||||
最後は、ワキ800形ワキ824です(写真)。 | ||||
過去写真集から。 今はカットモデルとなったEF58 93の在りし日の姿(写真)。最後の現役Pであった、隣のEF65 535も、引退直後の姿でした。 |
||||
飯田線用に1軸中間台車を装備したED62、17号機です(写真)。隣のPF、EF65 1001も、いまは見られる場所にはありません。 | ||||
翌年は、EF80 36が、「ゆうづる」のヘッドマークを装備し、登場しました(写真)。EF65 535は、再登場です。 | ||||
EF80 36の、今は鉄道博物館に収蔵されるEF58 89とのツーショット(写真)。もう二度と実現することはありません。 | ||||
別の年の一枚、国産電機、ED16 10です(写真)。 | ||||
その隣は、輸入機の改造機、ED17 1です(写真)。 | ||||
隣には、ハイブリッドディーゼル試験車、キヤE991-1がありました(写真)。その後改造され、電池動力車の試験車になりました。 | ||||
国産初の本格的ディーゼル機関車、DD13の1号機です。DD51への発展の礎となっています。 | ||||
三郷市内のショッピングモールには、保存車が2両あります。 1両は、「夢空間」の末尾を飾った、オシ25 901です(写真)。 |
||||
もう1両は同じく「夢空間」のロビーカー、オハフ25 901です(写真)。カフェの一部として利用されます。 | ||||
越谷市のレストランには、台湾のSL、LDK56が保存されます(写真)。 | ||||
西武鉄道横瀬車両基地には、同社にまつわる車両が保存されます。 最初は、「レッドアロー」クハ5503です(写真)。「ニューレッドアロー」と並びます。 |
||||
4両製造されたE30形、当時既にE33は引退しており、静態保存でした(写真)。 | ||||
私鉄で唯一のEF65同型機、E850形E854です(写真)。用途が無くなったことから引退、同機のみ残ります。 スペックが大きすぎ、他線転用が難しい機関車です。 |
||||
続いては、古典電機のオンパレードです。 最初は、E52です(写真)。スイス製の電機です。 |
||||
次は、E61です(写真)。大正11年米国GE製です。 | ||||
次は、E43です(写真)。昭和2年英国EE製です。 | ||||
こちらは現役か、D16です(写真)。日車製のDLです。 | ||||
ED10 2です(写真)。大正14年米国ウエスティングハウス・ボールドウィン製の機関車、国鉄から購入した電機です。 | ||||
西武モハ505です(写真)。西武の、新101系まで連なるスタイルの原型です。 | ||||
古いSL、西武No.4です(写真)。 | ||||
西武の貨車、ワフ105とスム201、いずれも有蓋車です(写真)。 | ||||
西武E31形、現役3両の3重連です(写真)。大井川鐵道に移籍後、どうなるのでしょう。 | ||||
西武秩父駅に展示された、「レッドアロー」クハ5504です(写真)。 | ||||
現在クハ5504は、横瀬基地の中にて保存されます(写真)。 | ||||
現在のD14(写真)。こんな感じで、毎年イベント車両を移動させ活躍します。 | ||||
現在の、E61(写真)。国鉄ED11 1、2号機は現在「リニア・鉄道館」にて保存されます。 | ||||
E33は雪害で破損したのか、大井川鐵道に譲渡したE31が、現在横瀬に展示されます(写真)。 | ||||
現在のE43(写真)。これは、あまり変わりありません。 | ||||
現在のED10 2(写真)。国鉄当時と同じようです。 | ||||
現在のE52(写真)。国鉄ED12形です。 | ||||
現在の854(写真)。現存がこれだけなのは残念。 | ||||
101系、クハ1224(写真)。これも、歴史的名作ですが、保存車両に入るのは時代でしょうか。 | ||||
351系、モハ505の現在(写真)。少々時代がかっています。 | ||||
ワフ105、奥はスム201です(写真)。 | ||||
「銀河鉄道999」ラッピングの3012、「メーテル」です(写真)。以前は横瀬行き専用列車にも使用されたのに、保存車とは。時代です。 | ||||
その相方3011は、「車掌さん」ラッピングです(写真)。同編成は、計3両保存されます。 | ||||
クハ5503の現在(写真)。扱いが、特別です。 | ||||
上へ | ||||
戻る |