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最初は、茨城県から。
水郡線常陸大子駅前駐車場には、C12 187が保存されます(写真)。 |
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高萩市の市施設には、9667が保存されます(写真)。 |
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笠間市の市施設には、C58 275が保存されます(写真)。 |
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鹿島鉄道(廃止)鉾田駅跡近くには、キハ601が保存されます(写真)。改造されていますが、国内最古級の気動車です。 |
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同じ場所にて保存される、鹿島鉄道KR-505です(写真)。 |
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つくば市の公園に保存される、D51 70です(写真)。 |
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つくばみらい市の施設には、旧満鉄、中国帰りのプレ二(PL2)248が保存されます(写真)。 |
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筑西市の、個人施設には、多数の保存車両があります。
最初は、EF81 138です(写真)。元青森運転所の1両、「北斗星」ヘッドマークを掲出します。 |
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その後には、A寝台「ロイヤル」、B2人個室「デュエット」の合造車、オロハネ24 551があります(写真)。 |
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その後は、電車改造の食堂車、スシ24 505です(写真)。これだけ、屋根が低いです。 |
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その後は、ロビーカー、オハ25 503です(写真)。寝台車改造の車両です。 |
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編成最末尾は、オハネフ25 12です(写真)。折妻の初期車です。 |
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隣の列は、私鉄から。
元国鉄キハ30、後に関東鉄道入りしキハ101となり、永く使用されましたが、引退しここに保存されます(写真)。 |
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同じく、関東鉄道キハ102です(写真)。 |
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鹿島臨海鉄道のイベント車、「はまなす」7001です(写真)。 |
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その相方、7002も保存されます。
輸送費もかかるところ、個人でこれだけ収集したのは、すごいです。 |
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続いては、栃木県へ。
小山市内の公園には、C50 123が保存されます(写真)。防御は、完璧です。 |
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下野市の公園には、救援車クモエ21001が保存されます(写真)。 |
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真岡鐵道真岡駅前には、写真のようなスポーク動輪のモニュメントがあります(写真)。
機番等の注記はありません。 |
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同駅前の「SLキューロク館」には、多数の保存車があります。
そのメイン展示、キューロクの49671です(写真)。圧縮空気で動くようです。 |
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その後は、スハフ44 25です(写真)。
以前は「船の科学館」の展示、「羊蹄丸」船内展示でしたが、同船解体により移設されました。 |
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同じ線路の前方には、ヨ8593があります(写真)。 |
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駅の反対側には、キハ20(車番不明)があります(写真)。 |
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その南側には、DE10 95があります(写真)。 |
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その南側には、ワフ、ヨ、ヨ、トラ、トラが続きます(写真)。当分は現状のままのようです。 |
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国鉄最後の車掌車の形式であるヨ8000形、ヨ8016です(写真)。 |
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ト1形、ト60です(写真)。半鋼製の無蓋車です。 |
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半鋼製の有蓋車、蒲原鉄道(廃止)ワ12です(写真)。 |
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有蓋緩急車、ワフ16です(写真)。
この時撮影を失念した、キハ20 247も写っています。 |
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静岡に保存されていたD51 146が、解体の憂き目に遭うところ、真岡鐵道に譲受されました(写真)。
これに伴い、設置場所の移動がありました。 |
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キハ20 247は、最近この位置に移動しました(写真)。 |
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その南側には、DE10 1014が停まります(写真)。 |
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壬生町の工場には、1400形1412が保存されます(写真)。明治期のクラウス製SLです。 |
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同じく壬生町には、宇都宮No.5があります(写真)。日車初期の製造車両です。 |
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宇都宮市の県施設には、東武ED5067が保存されます(写真)。 |
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宇都宮市の遊園地には、C58 5が保存されます(写真)。 |
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宇都宮市の市施設には、戦前形電機の完成形、EF57 7が保存されます(写真)。
パンタグラフが前に張り出し人気の同機、現存はこれのみです。 |
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日光市の商店には、写真のようなDLが保存されます(写真)。森ブタのようです。 |
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大田原市の公園には、C11 275が保存されます(写真)。 |
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佐野市の公園には、東武B3が保存されます(写真)。ピーコック製です。 |
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佐野市の施設には、住友ガソリンカー、鉱車、人車が保存されます(写真)。 |
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足利駅前には、EF60 123が保存されます(写真)。 |
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わたらせ渓谷鉄道足尾駅近くの「足尾歴史館」には、小型DLによるトロッコに乗車出来る施設があります(写真)。 |
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同所にて保存される、足尾鉱山で使われていた、トロたち(写真)。 |
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おそらく部品取りでしょう、多数のDL、スイッチャーが留置されます(写真)。 |
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足尾駅構内には、多数の保存車があります。
最初は、キハ35 70です(写真)。首都圏色(タラコ色)です。 |
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両運転台形の、キハ30 36です(写真)。 |
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ガソリン用タンク車、タキ35811です(写真)。 |
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小坂鉄道で使用された硫酸用タンク車、タキ29312です(写真)。 |
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続いてい、群馬県へ。
わたらせ渓谷鉄道神戸駅には、東武DRC1720系2両を改造したレストランがあります(写真)。 |
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桐生市の遊園地には、C12 49が保存されます(写真)。 |
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前橋市の幼稚園には、東武3505が保存されます(写真)。 |
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伊勢崎市の遊園地には、クハ183 1529が保存されます(写真)。 |
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前橋市の公園には、D51 916が保存されます(写真)。 |
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渋川市の公園には、D51 724が保存されます(写真)。 |
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川場村には、D51 561が、圧縮空気により動態保存されます(写真)。 |
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相方は、ヨ14102です(写真)。 |
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みなかみ町の道の駅には、EF16 28が保存されます(写真)。 |
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水上駅横、旧水上機関区跡地には、D51 745が保存されます(写真)。 |
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現在は現役を引退しているEF55 1の、高崎での姿です(写真)。 |
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こちらも動態保存、EF60 19です(写真)。 |
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上信電鉄高崎駅には、買収電機ED31 6が保存されます。車籍があり、構内移動も可能なようです。 |
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上信名物、デキ1およびデキ3です(写真、右がデキ1)。戦前ドイツ製の舶来機です。 |
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富岡市の公園には、上信電鉄デキ2が保存されます(写真)。 |
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両毛電鉄大胡を出発する、デハ101(写真)。動態機で、イベント時には本線を走行します。 |
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同じく、両毛電鉄デハ104(写真)。車籍は無いらしく、本線を走行出来ません。 |
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東急から入線し、今後が期待される電機、ED3021です(写真)。現在は、どうなっているのでしょうか。 |
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上信越自動車道横川サービスエリア上り線には、写真のような施設があります(写真)。昔の横川駅の復元です。
キハの車体にはキハ57 26と書かれますが、実際はキハ58 624なのだそうです。キハ57、末期には飯山線で使用されました。 |
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沼田市の林野庁施設には、森林鉄道関連の保存車があります。
最初は、ボールドウィン3号です(写真)。 |
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森林鉄道最終期のDL、協三工業製141号です(写真)。 |
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乗客を乗せ走った大型B客15号です(写真)。修復中で、大半が未塗装です。 |
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同館のもう一つの目玉は、米ホイットカムで、動態機です(写真)。しかし機関は国産のものに交換されています。 |
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